9日、「気象庁から関東甲信地方が梅雨入りしたとみられる」というニュースがありました。日本では作物を育てる意味から、この梅雨は大変重要な役割がありますね。しかし、この時期に注意したいのが、「食中毒」です。高温多湿の状態では、物が傷みやすくなり、細菌・ウイルス等の繁殖も活発になります。是非、
食中毒を防ぐためには、細菌などを食べ物に「つけない」、食べ物に付着した細菌を「増やさない」、「やっつける(殺菌する)」という3原則を守りましょう。 学校でも衛生面の徹底を心がけて、「食中毒予防」に取り組みます。
