今年から、これまで図書館前廊下に掲示されていた「杖言葉」を 「暁の言葉」にリニューアルしました。
(*「暁」とは、 太陽の昇る前のほの暗いころ。古くは、夜半から夜の明けるころまでの時刻の推移を「あかつき」「しののめ」「あけぼの」と区分し、「あかつき」は夜深い刻限をさして用いられた 。現在は、やや明るくなってからを示している。)
特に、暁の言葉では、生徒の皆さんが、明るい将来へ進むために少しでも生き方のヒントとなる言葉を選んでいきます。
今回は、「疾風に勁草(けいそう=風雪にたえるつよい草)を知る」です。この言葉は、後漢書の王覇伝にあるもので
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「はやい風が吹いて初めて強い草が見分けられるように、厳しい試練にあって初めて意志や節操の堅固な人間であることがわかる。」という意味です。皆さんが、これから直面する多くの壁や難題に向かうことで、自らを鍛えることができるという事を是非知ってください。素晴らしい人となるように、期待しています。
