今年の冬至は、明日12月22日です。
冬至は、太陽が軌道上の最も南に来るときで、夏至と反対に、夜が最も長く、
昼が短い日です。夏至から徐々に日照時間が減っていき、南中の高さも1年
で最も低くなることから、太陽の力が一番衰える日と考えられてきました。
冬至は「日短きこと至る(きわまる)」という意味。中国では、この日から新年
の始まる日で、先祖を祀る習俗があります。
※知ってると得する話 ~ 一陽来復(いちようらいふく)~
明日は、冬至。この冬至の時を「一陽来復」ともいいます。
これは、冬が終わり春が来ること。新年が来ること。また、悪いことが続いた後
で幸運に向かうこと。陰の気がきわまって陽の気にかえる意。
豊里中のみなさん、知っておくといいですね。
★日本では、江戸時代頃より、冬至に柚子を浮かべたお風呂に入る習慣があって、
「ゆず湯に入れば風邪を引かない」と言われています。
また、南瓜も食べる風習もありますね。これは、春を呼び戻すと言うことから、太陽の
力を再び呼び戻すと言うことで、太陽の力の戻ってくる「南」から伝来した珍しい南瓜
という夏野菜が、太陽の力の復活を願う行事の供え物としては最適だったからではな
いでしょうか。 また、風邪を行かないようにするためにも、栄養価の面からもとても理
にかなっていますね。