
今日の献立~重忠給食~
牛乳
ご飯
さばの生姜焼き
キャベツのペペロンチーノ
重忠汁
冷凍みかん
今日は、深谷市の偉人、畠山重忠公の命日です。
現在、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に登場する武士で、平安時代から鎌倉時代初めに活躍していたそうです。重忠公は、武勇の誉れ高く、清廉潔白、誠実で思いやりある人格から、「武藏武士の鑑」と称されています。
今日の献立は、一昨年、川本南小学校の6年生が「ふるさと教育」の一環で考案した献立です。地元食材として、ペペロンチーノには重忠にんにくを、重忠汁には、重忠味噌を使用しています。
自校方式で調理された温かなふるさとの味が、深谷市の小中学校全校で提供されています。
ここで歴史書に残されている重忠公に関わるエピソードを2つ紹介します。
1つ目として「ひよどり越えの逆落とし」です。
源義経とともに戦った「一の谷合戦」において、愛馬である「三日月」が怪我をしてはかわいそうだと思った重忠公は、馬を背負って崖をおりたという話が残されています。
2つ目は、重忠公の「相手を大切に扱おうとする人柄」がわかるエピソードです。
合戦でとらえた武士に対して、重忠公は謙虚で誠実な態度で接していました。
そのため敵方の武士の心を開いて話を聞き、礼儀正しく重忠公の質問に答えたということです。
地元の英雄、畠山重忠公にちなんだ給食を深谷っ子約1万人でいただいています。
「私たちのふるさと深谷」について知り、考える機会となりました。