学校長あいさつ

深谷市立豊里中学校長 福島陽一
本校のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。

 本校は、深谷市の北端に位置し、利根川を隔てて群馬県に接して、1384㎢の面積を持つ近代的な農村地帯です。元来、この地域は利根川の氾濫原であり、日本有数の肥沃な土地で、飯玉(いいだま)耕地といわれる豊かな土地を擁しています。かっては、利根川の往来の宿場町として栄え、江戸時代から文化や産業が急速に発達した場所です。明治時代には、桃井可堂、尾高藍香、渋沢栄一など日本を指導した優れた人物を輩出しています。
さて、本校の歴史を辿ると、昭和37(1962)年4月の町村合併に伴い、豊里村立豊里北中学校と豊里村立豊里東中学校が統合されて豊里村立豊里中学校が発足しました。さらに、昭和39(1964)年の4月には、豊里村立豊里中学校と豊里村立豊里西中学校を統合し、豊里村立豊里中学校と称されていました。その後、昭和48年4月1日に深谷市と豊里村が合併し、深谷市立豊里中学校と改称されました。
平成3年度に、管理棟、特別棟、給食室の竣工落成を祝い、続いて平成11年度に、体育館及び武道場(重層体育館)の完成記念式典が挙行されました。さらに、平成15年度には新校舎の落成記念を祝いました。大変モダンな校舎であり、生徒・教職員・保護者・地域の誇りでもあります。
平成23年度は、教職員が、「すべての子どもをわが子として」の視点で、家庭や地域と十分に連携を図りながら、絆づくりをおこないます。
 そして、これまで培われた本校の校風や良き伝統を継承し、時代の変化に対応する教育活動の発展と創造をめざします。
 校訓「磨く・学ぶ・励む」の示すとおり、生徒自らが将来に向けて、「夢と志」そして、「思いやりの心」を持ち、この素晴らしい学習環境の中で、自らの生き方を発見するために、私たち教職員一同、全力で支援してまいります。